今日も特訓だ!宇宙警備隊員養成所【光の国のウルトラマンメビウス】

2ちゃんねる特撮!板「宇宙警備隊員養成所」スレッドのネタからお気に入りのものを紹介。 ウルトラマンメビウスとウルトラ戦士たちの愉快なやりとりや、CREW_GUYSの日常を覗いてみませんか。

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更新休止のお知らせ

ご覧いただきありがとうございます。
当養成所は都合により当面休講いたします。
再開時期は未定ですが、過去作品をお楽しみいただけるようスペースは確保しますので懐かしい雰囲気に浸りたくなったらいつでも覗きに来てください。

「養成所が休みでも各自訓練を怠らず宇宙の平和のため日々精進するように」 byゾフィー隊長

2007-11-27(Tue) | 未分類 | comment : 0 | Trackback : 0

ジャック兄さんの助言-ピンチのピンチのピンチの連続、そんなとき…-

415 名前:1/2 :2006/09/09(土) 15:46:17 ID:FN1pxiYV0

映画後・・・四兄弟は再びウルトラの星に帰っていた・・・

ジャック「君がヒカリか。聞いたところによると地球人と分離しなかったらしいじゃないか」
ヒカリ「ええ。地球にはメビウスがいますしGUYSはもう自分達で立って歩けるという、本人たっての申し出で。
ただ、『その時』がくればまたメビウスと並んで戦いたく思っています!」
ジャック「そうか。ならその時までに忠告しておこう。憑依した地球人は簡単に我々に頼るだろう。だがそれではいけない。
私達は彼らと一心同体、しかし必ずしも彼らそのものではない」
ヒカリ「・・・」
ジャック「安易に我々が力を貸すのは地球人たちのためにならない。だからヒカリ。地球人にはギリギリまで頑張らせるようにしろ。
 ピンチのピンチのピンチの連続、もう自分達ではどうにもならないというところまで踏ん張らせて、そんな時初めて力を貸すんだ」
ヒカリ「なるほど・・・!自分の力を過信させない為にも、あくまで私達は極力表に出ないようにすべきですね!」
ジャック「そのとおり!ウルトラマンに力がなくても怪獣が倒せないわけではない!それを心において戦え!」
ヒカリ「はい!」


416 名前:2/2 :2006/09/09(土) 15:48:56 ID:FN1pxiYV0

〜地球〜
バキイッ!
メビウス「ヂュワアアア〜〜ッッ」
ジョージ「なんてこった!メビウスブレイブすら敵わないなんて!」
リュウ「畜生!どうすりゃいいんだ!ん・・・あれは・・・セリザワ隊長!?」

セリザワ「いくぞ!ヒカリーッ!・・・・・・・・・・・・あれ?」
セリザワ(どういうことだヒカリ!?何故変身できない!?)
ヒカリ(もうちょっと頑張ろうよセリザワ。昔の君なら私なしで倒そうとしたはずだ!)
セリザワ(何言ってるんだ!メビウスすら赤子同然の強敵なんだぞ!俺だけで勝てるわけ・・・)

プチッ!
リュウ「セリザワ隊長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

〜ウルトラの星〜
タロウ「とりあえず、ジャック兄さんが命を持っていくべきだよな・・・」

2007-10-26(Fri) | 未分類 | comment : 0 | Trackback : 0

マフラー事件

585 マフラー 1/3 sage New! 2007/03/13(火) 20:52:19 ID:ed7b9dX20

コノミ「おはようございまーす」
リュウ「おう、おはよう…って、どうした?そのマフラー」
コノミ「えーっ、気がつきました?自分で編んだんです!」
リュウ「(そんだけこれ見よがしに巻いてりゃ誰だって気づくよ…)」
テッペイ「へー、コノミさんって編み物も上手なんですね」
ジョージ「あぁ、ホント上手だな。売り物と区別がつかないぞ。なあ、マリナ?」
マリナ「(…コイツ、何でアタシに話を振んのよ)え、ええ」
コノミ「うわぁ、みんなに褒められた。嬉しい!」

コノミの首にかかったマフラーをしげしげと眺めるミライ。

コノミ「…ミライ君?」
ミライ「あっ、すいません。…これは何をするものなんですか?」
コノミ「そっか、初めて見るんだ…これはマフラーだよ」
ミライ「『まふらぁ』、ですか?」
コノミ「そう。寒い時に首に巻くとあったかいの」
ミライ「へぇ…で、コノミさんはこの『まふらぁ』を自分で作ったんですか?」
コノミ「そう。簡単に出来るんだよ。この編み棒と毛糸だけで」
ミライ「そうなんだ…寒い時にもあったかいんだ…凄いなぁ」


586 マフラー 2/3 sage New! 2007/03/13(火) 20:53:29 ID:ed7b9dX20

−GUYS基地、ミライの部屋の前−

マリナ「どうしたんだろミライ君、ずっと部屋から出て来ないなんて」
テッペイ「ひょっとして、ミライ君の身に何かが起こったんじゃ…」
リュウ「馬鹿、縁起でもねぇ」
テッペイ「でも、もしもって事もありますし。…部屋に入りましょう」

ロックを外部から解除し、扉を開けると…。

リュウ「…何だ、こりゃ…」
テッペイ「毛糸、ですね…キレイに編み込まれてる」
マリナ「…ミライ君?そこにいるの?…ミライ君!」

部屋全体を覆いつくした毛糸の山の中から顔を出すミライ。

リュウ「おい…ミライ、お前何やってるんだ!」
ミライ「すいません…兄さんが寒い想いをしないように、って…
 体のサイズに合わせなきゃって編んでたら…身動きがとれなくなって」


587 マフラー 3/3 sage New! 2007/03/13(火) 20:55:11 ID:ed7b9dX20
−その光景を眺める光の国−

タロウ「嗚呼、メビウス…私の事を気にかけてくれて…兄さん嬉しい…」
レオ「…どう考えても貴方には必要のない代物ですよ、あれは」
80 「ええ…多分セブン兄さんに、と考えたんでしょうね」
タロウ「…な、何だって!?…私より…セブン兄さんのほうが大切って事、なのか…」
レオ「いや、そうじゃなくて。ほら、セブン兄さんは兄弟の中でも寒さに弱いから…」
タロウ「…判った。…ならば私は今日を境に…ウルトラセブンになる!!」

そう言うとやにわに両方のウルトラホーンを掴み、力任せに引きちぎろうとするタロウ。

レオ「兄さん、落ち着いてッ!そんな事してもセブン兄さんにはなれませんからッ!!」
タロウ「何故だ!?何故私はセブン兄さんになれない!?…そうか、これが自由に外れないから…」
80 「駄目ですッ!トサカから手を離して下さいッ!!」

レオと80、その他十数名の隊員に身動きを封じられ、後ろ手に縛られたタロウ。

レオ「荒っぽい真似をしてしまった…兄さん、勘弁して下さい」
80 「しょうがありません。あのまま放置してれば、きっと…」
レオ「あぁ、外してただろうな。…カラータイマーを」

2007-10-26(Fri) | 未分類 | comment : 0 | Trackback : 0

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